
かっぱえびせんって、今年で60周年なんだって。
本当にロングセラーの商品だよね。

ポテチよりもヘルシーだし、本当にやめられない止まらないよね。
今回は、かっぱえびせんにまつわるエトセトラを紹介するわ!
今日は、私たちの食卓に60年も寄り添ってくれている国民的お菓子「かっぱえびせん」について、とっても興味深い話を聞いてきたんです。
実は漫画が由来?かっぱえびせんの秘密
実は先日、お話を伺う機会があって、その時に教えていただいた秘密がすごく面白かったので、今日はその内容をシェアしたいと思います。
特に以下の5つのポイントは、私もビックリした内容でした。
- 「かっぱ」の名前の由来は昭和の人気漫画だった
- 実は日本初の「小麦あられ」から始まった歴史がある
- えびは刺身で食べられるくらい新鮮なものを使用
- 1枚に入っている斜めの筋は約10本と決まっている
- えびは頭からしっぽまで丸ごと使用している
みなさんは「かっぱえびせん」って好きですか?
私の実家では、来客時のお茶請けとしていつも常備していたんです。
74歳の父と76歳の母も大好きで、今でも「これがあると安心するのよね」って言っています。
さて、「かっぱえびせん」といえば、あの「やめられない、とまらない♪」というキャッチフレーズが有名ですよね。
でも、なぜ「かっぱ」なのか考えたことはありませんか?
実はその理由がとても意外で面白いんです。
かっぱえびせんの名前の由来
「かっぱ」の由来は、なんと昭和20年代に大人気だった「かっぱ天国」という漫画からきているんです!
清水崑さんという漫画家さんの作品で、その人気にあやかって名付けられたんですって。
これには私もびっくり。
てっきり川や水辺にいるかっぱとえびを掛け合わせたネーミングかと思っていました。
きっと同じように考えていた方も多いのではないでしょうか?
かっぱえびせん登場の背景
そして、「かっぱえびせん」が誕生したのは1964年。
当時の日本はまだ食糧難の時代で、カルビーの創業者である松尾孝さんが「おいしくて栄養豊富で、腹持ちのいいものを食べてもらいたい」という思いから開発を始めたそうです。
実は「かっぱえびせん」は、「かっぱ」シリーズの最後となる27番目の商品だったんです。
そのため、パッケージにかっぱの絵は描かれていないものの、シリーズ名だけは残されることになりました。
幼少期に食べた母親手作りの川えびの天ぷらを思い出し、「あのおいしさをお菓子で再現できないか」と考えたんだとか。
なんだかすごく素敵なエピソードですよね。
刺身で食べられるくらい新鮮なえびを使用
現在の「かっぱえびせん」は、刺身で食べられるくらい新鮮なえびを使用しているそうです。
そして驚くことに、えびは頭からしっぽまで、殻ごとまるごと使用しているんです。
普通は捨ててしまう部分も無駄にせず、カルシウム豊富なお菓子として生まれ変わっているなんて、すごく考えられていますよね。
また、「かっぱえびせん」をよく見ると斜めに筋が入っているのに気づきませんか?
実はこの筋、1枚に約10本と決められているそうなんです。
この筋があることで、塩が程よくついて、あの絶妙な味わいが生まれているんだとか。
油で揚げないからヘルシー?
ちなみに、「かっぱえびせん」は油で揚げていないって知っていましたか?
煎って作られているんです。
そうすることで、あのサクサクとした独特の食感が生まれるんですって。
最後に適量の油を吹きかけることで、まろやかな舌触りと喉ごしが実現されているそうです。
様々なフレーバーも展開
フレーバーの展開も面白いですよね。
1986年に初めて味替わり品として登場したのが「フレンチサラダ味」。
これも実は、川えびの天ぷらにかんきつ類を絞ってかけるとおいしいという発想からヒントを得て開発されたそうです。
今では季節限定で、フレンチサラダ味、のりしお味、北海道チーズ味、梅味なども販売されています。
これはファン投票で「復活してほしいフレーバー」の1位に選ばれた味なんだとか。
進化を遂げるかっぱえびせん
このように60年もの間、基本の製法は守りながらも、時代に合わせて少しずつ進化を続けている「かっぱえびせん」
カルビーの方は「なくても生きてはいける。けど、あると気持ちが満たされ豊かになる存在でありたい」とおっしゃっていました。
私も同感です。
普段何気なく食べているお菓子にも、こんなにも深い想いと工夫が詰まっているなんて、知れば知るほど感動してしまいますね。
まとめ
みなさんは「かっぱえびせん」について、どんな思い出がありますか?
私の場合は、実家でテレビを見ながら家族と一緒に食べた時間が一番の思い出です。
父も母も、弟たちも大好きで、パッケージを開けた瞬間の香ばしい香りと、最後の一枚を取り合った思い出が懐かしいです。
ぜひみなさんも、改めて「かっぱえびせん」を手に取って、その味わいや香り、食感を意識して味わってみてください。
きっと、また新しい発見があるかもしれませんよ。
最後までお読みいただきありがとうございました!


