メルカリのポイントは現金化できないの?無償と有償の違いなど解説! | トレトレの昨日の?を今日で解決!
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メルカリのポイントは現金化できないの?無償と有償の違いなど解説!

メルカリのポイントは現金化できない メルカリ関連

メルカリのポイントって現金化はできないのかな?

逆だとできるらしいんだけど…

ポイントの現金化は無理みたいね。

今回は、メルカリのポイントは現金化できるかや無償と有償ポイントの違いなど紹介するわね!

メルカリで貯まったポイントが現金化出来たら素敵だなと思いますが、実際にはできないみたいですね。

今回は、現金化は可能なのかや、メルカリの無償と有償ポイントの違いなどご紹介します!

メルカリのポイントは現金化できない?

メルカリのポイントは現金化できない?

メルカリの利用で貯まったポイントを現金化できたら素敵だなと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、現状では現金化はできません。

売上金をポイント化するのは可能ですが、逆にポイントを現金化は無理なんですね。

アマゾンのギフト券を例に出すと、ギフト券のチャージしたポイントを逆に現金化はできないのと同じで、ポイントは現金ではなく商品として考えるとわかりやすいと思います。

そもそもポイント=お金ではなく、ポイント=商品の立ち位置なんですね。

メルカリポイントは、1ポイント=1円として、メルカリやメルペイでの買い物には利用できますが、重ねて言うように現金ではないので、他の場所で自由に使えるお金ではありません。

メルカリポイントには無償と有償がある?

メルカリポイントには無償と有償がある

メルカリポイントは現金化はできませんが、逆に現金(売上金など)でポイントを買うことは可能で、こちらや有償ポイントと呼ばれています。

また、メルカリポイントには無償タイプもありますので、それぞれの違いを見ていきましょう。

メルカリの無償ポイントとは?

メルカリの無償ポイントとは、ポイント還元キャンペーンや友達招待など、不定期で開催されているキャンペーンなどで付与されるポイントを指します。

キャンペーンの内容によって有効期限が違い、また有償ポイントに比べると有効期限は短く設定されています。

キャンペーンなどで獲得した無償ポイントは、180日ほどの有効期限が設定されることが多いですが、キャンペーンによって多少前後する可能性があります。

せっかく貯めたポイントが無効にならないように、とくに無償ポイントは有効期限に注意してください。

また、無償ポイントの場合は、メルペイの「おくる・もらう」機能が使えない点には注意してみてください。

ちなみに「おくる・もらう」機能とは、家族や友人などに対して、ポイントを上げたりもらったりできる機能ですが、無償ポイントにこちらの機能はありません。

メルカリの有償ポイントとは?

メルカリの有償ポイントとは、メルカリの売上金で購入できるポイントのことを指します。

無償ポイントよりも長めに有効期限が設定されているのが特徴で、365日間が有効期限です。

ほかにも、こちらも無償ポイントとは違う点ですが、有償ポイントでは「おくる・もらう」機能が使えるので、家族や友人などにポイントをプレゼントしたり、もらったりできます。

ちなみに「おくる・もらう」機能を利用できるのは、「有償ポイント」と「メルペイ残高」のみとなっています。

また、メルペイ残高はアプリ内での本人確認がされている場合だけ、有償ポイントは本人確認未完了の場合だけが対象です。

無償ポイントよりも有効期限が長いとは言え、1年経てば失効するポイントですし、売上金自体にも期限が設定されているので、注意して使うようにしてください。

メルカリポイント利用時の注意点

メルカリポイント利用時の注意点

メルカリポイントを利用する時には、有効期限に注意と書きましたが、ほかにも注意点があるので以下にご紹介します。

たとえば、メルペイ残高とメルカリポイントの両方がある場合、ポイントから先に消費される点には注意が必要です。

ポイントを残しておきつつ、メルペイ残高を使用したくても、ポイントが残っていると先にそちらが使用されてしまうんですね。

ただ、ポイントには有効期限がありますが、メルペイ残高には期限が設けられていないことを考えると、ポイントが残らない方が有効に残高を使えると思います。

メルカリのポイントはあくまで商品の扱い まとめ

それでは、メルカリのポイントは現金化できないとされる理由や、メルカリの無償ポイントと有償ポイントの違いなどご紹介してみました。

メルカリのポイントはあくまで「ポイント」という名前の商品であり、売上金を使って買うことは出来ても、逆に商品=ポイントの現金化はできません。

また、メルカリのポイントには無償タイプと有償タイプがあり、それぞれ有効期限が違う点などにも注意してみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました!