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メルカリでいちいちメッセージを送ってくるのをやめさせる方法は?対処法など解説

メルカリでいちいちメッセージを送ってくる? メルカリ関連

メルカリだけじゃないけど、いちいち何かする度にメッセージを送ってくる人がいるよね。

良い場合も多いんだけど、実際には少しイラっとしちゃうんだよね。

確かに、複数出品してる人は応対も大変よね。

今回は、メルカリでいちいちメッセージを送られないようにする対処法など紹介するわね!

メルカリだけではないですが、いちいちメッセージを送られるのが面倒という方は意外と多いです。

今回は、メッセージが来ないようにする対処法などご紹介します!

メルカリでメッセージが来ないようにする方法

メルカリでは、商品購入時に相手の方からメッセージがくることも多いですが、中にはいちいちメッセージを送られてくるのに閉口している方も多いでしょう。

必要最小限のメッセージならいいですが、何かアクションを起こすたびにメッセージがくると、複数出品をしている方はとくに、いちいちメッセージを返すのが面倒に感じる方もいます。

また、メッセージではなく顔文字だけが送られてくるなど、LINEで言うスタンプのような使い方をしている方もいるので、それもうざいと感じる方は多いでしょう。

対処法に使えるメッセージ例

なので、対処法を考えているなら「これ以上はお手数かと思われますので、特に質問などない場合はこちらへのご返信は不要です。」などのようにメッセージを終えて〆るのがおすすめです。

もしくは、同じような文面ですが「お取引よろしくお願いいたします。トラブルがない限りご返信やご挨拶は不要ですのでご遠慮ください。」などのようにメッセージを送れば、多少マシになります。

それでもメッセージを送ってくる人もいますが、少しでも減らしたいなら、こちら側から「メッセージは不要です」とはっきりと伝えるのが大切です。

今は、メルカリだけでなくヤフオクでもメッセージの送信が増えたように思いますが、始めたばかりの頃と違い、取り引きが自動化されたので楽になりました。

メルカリでは、プロフィールに「返信はご遠慮願います」と書いても見ていない方も多いので、取り引きが始まった直後に、上記のようなメッセージをテンプレートで用意しておくと、取り引きもスムーズに行えると思います。

メルカリでは取引メッセージがないと悪い評価がつく?

メルカリにはルール上、取引メッセージを送るのは必須ではなく、無言で取引をしても特に問題はありません。

ただ、中には「基本的に無言取引なので、メッセージはいたしません。」と書いてあっても、取引メッセージが無いとの理由で受取評価で悪い評価をつける人もいます。

とはいえ、重ねて言うようですが、メルカリでは取引メッセージは任意であり強制ではありません。

もし、メッセージが無いとの理由で悪い評価をつけられた場合は「不当評価」にあたるので、メルカリの事務局に連絡を取ってみるのもおすすめです。

メッセージが任意でもした方がいい理由

メルカリでは、取引メッセージは任意であり強制ではないと書きましたが、確かにルール上は問題ありません。

ただ、個人間の取引では、相手から全くメッセージが来ないのは購入者側を不安にさせてしまいます。

もし取引メッセージが面倒だと思っても、簡単な定型文(ありがとうございます。宜しくお願い致します。)を用意しておいて、その度に使えばいいことなので、もしメッセージが面倒なら、そもそも個人間の取引が向いていないとも言えるでしょう。

社会人のマナーと考えよう

確かに、複数出品しているといちいちメッセージを返すのが面倒という気持ちはわかりますが、取り引きの1つと考えると、挨拶くらいはしておくのが社会人のマナーです。

どうしてもメッセージが嫌なら、上記でもご紹介しましたが、出品欄に「購入後の挨拶のメッセージ不要」などと書く方法もありますが、それでもメッセージがくるのは100%防げません。

メルカリはフリマアプリなので手軽なイメージもありますが、購入に関する取引だと割り切って、挨拶くらいはしておきましょう。

ルール上は違反していなくても、全ての取引を無言で済ませるのは、社会人としてマナー違反に当たるのかもしれません。

メルカリで取引メッセージは必須ではない まとめ

それでは、メルカリでいちいちメッセージを送ってくる方への対処法などご紹介してみました。

メルカリでは、ルール上取引メッセージは任意であり、強制ではありません。

ただ、ルール上は問題なくても、取り引きと考えた場合、メッセージのやり取りくらいはやっておくのが社会人としてのマナーだと思います。

定型文を用意して送信するだけでもOKなので、面倒と思っていても、適切に返信する方が取引もスムーズにいくので、相手の不安を取り除くためにも、適宜コメントは返すのがおすすめです。

最後までお読みいただきありがとうございました!